僕はジョン齊藤。どこにでもいる平凡な社会人だ。
今思えば、とにかく冴えなかった少年時代。
話は僕の学生時代までさかのぼる。
引っ込み思案な学生時代

元々僕は「ビジネスしてお金を稼ごう」「情報発信して注目を集めよう」そんな人間ではありませんでした。
とにかく引っ込み思案で、目立つことなんてもってのほか。授業中当てられたら緊張して、赤面してうまく話すことができない程です。
当時の僕を例えるなら、ドラえもんののび太君。
勉強ができるわけでなく、運動ができるわけでもない。何かしたくて物事を始めてもだいたいが3日坊主。続いて数か月という全てにおいて中途半端な人間でした。
中途半端にやめたもの一覧
- 空手
- 習字
- そろばん
- ギター etc
そんな僕にも「何者かになりたい」。そんな気持ちがずっとありました。
「一度きりの人生だから、何か特別な存在にならなくては」自分の中にふつふつと湧き上がる、ある意味強迫観念。
学生の頃からでしょうか?そんな思いをずっと抱えて生きてきました。
しかし、何も行動を起こさないまま20代を過ごすことになります。その間はグダグダ遊びながら仕事を転々とします。
その思いが絶頂に達したのが20代半ばを過ぎて、将来をしっかり考えだした頃。
【準備中】続きは現在作成中です。
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