PREP法とは?SEOに強い理由とメリット・デメリット

PREP法とは?SEOに強い理由とメリット・デメリット
悩む人B

伝わる文章が書けるようになりたい!

悩む人A

何が言いたいのかわからないと良く言われる

この記事では、このような悩みをスッキリ解決します。おまかせください。

この記事の結論

PREP法を学べば「結局何がいいたいの」がスッキリ解決。

最初と最後に2回「結論」を言うことで、説得力が増し相手に伝わる文章になります。
読者の読みやすさを追求したPREP法はSEOにも強く、デメリットもありますが使いこなせればメリットの方が上回ります。
そんなPREP法を今すぐ、文章にプレゼンに活用しましょう。

案内人

この記事のポイントを見てみましょう。
(クリックするとページ内でジャンプ)

PREP法とは、相手に伝わる文章を書くためのテクニックです。説明やプレゼンといった会話でも使えますが、ブログにも応用できます。

P→Point(結論)

「結論」を先に伝える。リード文もしくは最初の見出し(h2)に書く

R→Reason(理由)

結論にいたった「理由」を解説する。例→理由は〜、なぜならば〜

E→Example(具体例)

文章の具体的な内容を書く。また、結論にいたった「理由」の根拠を一次情報や引用を用いて解説する。例→具体例には〜

P→Point(結論を繰り返す)

最後にもう一度「結論」を伝える。文章の内容をまとめる

 
最初に話の「結論」を先出しして、最後にもう1度「結論」でまとめます。
まず読者の集中力が一番高い最初に「結論」を出して、印象を強めます。
最後にもう1度「結論」を言うことによってさらに読者の印象か深まります。その結果、話の説得力が増すのです。

ジョン齊藤

まずはリード文で「結論バーン」です!
調べごとをしている読者は答えを先に求めます。リード文で全て出しきっちゃいましょう。

Web犬タロウ

初心者は結論をまず最初に書く。
これだけ意識することでも伝わる文章に近づくよ!

全体の流れとしては
「結論」→「理由」→「具体例」→「結論」です。

PREP法をマスターして、Webライティングのスキルアップを目指しましょう。

目次

PREP法とは【①Point(結論)②Exteample(具体例)③Reason(理由)④Point(結論)】

PREP法とは? PREP法を図解で解説

PREP法は「Point」「Reason」「Example」「Point」の頭文字をとったもの。文章作成のフレームワークであり「相手に伝わる文章や話し方」がPREP法の目的です。

  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)
  • Point(結論を繰り返す)

PREP法は文章術の基本です。
「結局何が言いたいの」って言う問題を解決することができます。最初と最後、2回結論を言うことで文書に説得力をもたせることができます。

わかりやすく伝わりやすい文章構成にするのがその目的なので、PREP法をマスターすることで文章力が高まります。
また、PREP法は文章だけでなくプレゼンや面接にも応用がきくテクニックです。

Web犬タロウ

結局、文章術も会話術も基本は同じってことだね!

ちなみに書く文章のジャンルやプラットフォームによってはこのPREP法が当てはまらない例外もあります。例えば文字数制限があるTwitterです。

140文字の制限があるので「結論」「理由」「具体例」「結論」全て書けないときもあります。

それでもまずは「結論」を先に書くのが基本です。
Twitterのような文字数が制限されているプラットフォームでは「結論」→「具体例」→「まとめ」と書くと文章の流れがうまくまとまります。

PREP法の使い方

PREP法の使い方を具体的に解説します。

使い方としては、まずリード文(冒頭)もしくは最初の見出し(h2 )で「結論」を書きます。
続いてその「結論」にいたった「理由」。そしてその「理由」を根拠づける一次情報、または二次情報を「具体例」の中に書きます。
最後にもう1度「結論」を書いて全体をまとめます。

この最初に「結論」。そして「理由」に一次情報を足すことで読者からもSEO的にも評価される記事になります。

一次情報はジャンルによってはむずかしい場合もありますから、必ずしも一次情報を書く必要はありません。
その場合は二次情報を書きます。

一次情報とは?

情報の種類内容信頼度
一次情報実体験で得た情報高い
二次情報情報元がしっかりしている情報(一次情報の引用など)
三次情報情報元が誰だかわからない情報低い

ブログで言ったら筆者自らの実体験で得た情報。「行ってみた」「食レポ」「レビュー」が一次情報になります。二次情報がニュースサイトや公式サイトといった、情報元がしっかりしている信頼できる情報の引用です。

次に三次情報。こちらは情報元がはっきりしてない、信頼度の低い情報です。
記事にするときはできれば一次情報がベスト。一次情報が難しければ二次情報を根拠にコンテンツを作ります。

初頭効果と親近効果

Webマーケティング関連の話になりますが、PREP法を使うと良い結果になるという理由の1つに「初頭効果」と「親近効果」があります。

これら2つは真逆の関係を持ちます。情報を提示する順序で読み手が受ける印象がガラッ変わるというもの。

ブログに当てはめてるとこのようになります

  • 初頭効果 : リード文(第一印象)の印象が最後まで残りやすくなる
  • 親近効果 : 最後のまとめに伝えたいことを書くことで記事を読み終わった後も印象に残る

初頭効果(しょとうこうか)

初頭効果とは、最初に受けた印象。つまり第一印象(ファーストインプレッション)が読み手(相手)のイメージとして印象に残りやすくなるというもの。

「始めが大事」ということわざがあります。
何事も最初が肝心、最初にとった行動や言動が印象として残るいった意味です。

この「始めが大事」の考え方は初頭効果に通じるものがあります。
やはり最初に見た情報が無意識とはいえ印象として残りやすくなり、結果文章の説得力が増すのです。

この初頭効果をブログの文章構成に応用して「結論」を最初に出すことで伝えたい情報が読み手の印象に残りやすくなります。つまり初頭効果によって相手に伝わる説得力のある文章になるということ。

このようなことからもPREP法はまず「結論」。とにかくこれが大事なので覚えておきましょう。

親近効果(しんきんこうか)

親近効果とは「人は一番最後の情報を頭の中で整理し、何か判断するときは一番最後に得た情報を元に考えやすくなる」という考え方です。

とにかく情報を先出しする初頭効果とは真逆と言えるでしょう。

例えば恋愛でもこの親近効果は応用できるといいます。
まだ友人関係の相手とさよならするとき、そのときに伝えた言葉が相手の印象として強く残るというもの。

ビジネスなら大事な取引先にお礼メールをするとき「本日は貴重な時間をいただき、ありがとうございました。」
といった内容になるかと思いますが、そこで相手の心をつかむような一言を添えることで取引先の印象に強く残ります。

このようなメールや文章の最後では親近効果印象として印象に残りやすくなるのでネガティブなことは基本NGです。できる限りポジティブなことを伝えることで物事がプラスに働きやすくなります。

最初と最後に「結論」を書くPREP法がここまで使われているのは、このように「親近効果」と「親近効果」の考え方の元成り立っていると言えます。
とにかく最初のリード文と最後のまとめに伝えたいことを書く。それによって、印象に残りやすくなり説得力のある文章になります。

PREP法がSEOに強い理由

PRES法はユーザーに伝わりやすく読みやすくするための文章構成のフレームワークですが、なにもユーザー視点だけじゃありません。PREP法を使うことでSEOにも強い文章になります。

【その①】検索結果に「リード文」が表示される

Googleの検索結果に記事タイトルが表示されます。疑問や悩みごとを解決したいユーザーはこの記事タイトルを見て、自分の目的に合った記事をクリックするのです。

このようなことからキーワード選定が大事と言われていますが、検索結果に表示されるのは記事タイトルだけでなくリード文も表示されます。リード文に結論を書くことでクリックされやすい記事になる可能性があります。

Google検索結果の強制スニペットをご存じでしょうか?

強制スニペットはGoogle検索結果の一番上に表示される記事情報です。検索意図に合った記事の内容が表示されるので、当然クリックせず検索結果を見るだけで完結するユーザーも出てきます。

これをゼロクリックサーチと言います。
記事がクリックされないので、強制スニペットに表示されることはSEO的にマイナスかと感じてしまいますが実際はクリックが上がるそうです。

おそらく自分の検索意図に合った情報なので、もっと詳細が見たいと判断するユーザーもいるのでしょう。このようなことから検索結果に結論を表示させるようリード文に書いてしまうことは【自分の検索意図に合っているからもっと詳しく見てみよう】というユーザーを集客することができます。

【その②】滞在時間や直帰率の改善

滞在時間や直帰率とは、以下の意味があります。

  • 滞在時間 : 訪問ユーザーがWebページに留まった時間
  • 直帰率 : 訪問ユーザーが他の記事を読まずに離脱してしまうこと

まずはユーザーにストレスを与えないこと、これは記事を書く者が目指すべきことのうちの1つです。
PREP法を使ってわかりやすく、ユーザーにストレスを与えない文章にすることで離脱を減らすことができます。その結果、滞在時間や直帰率の改善につながるというわけです。

Googleは検索結果順位の判断材料に滞在時間や直帰率データを使っていないと公言しています。
このように滞在時間や直帰率は直接的な影響を与えないとされていますが、Googleが判断材料にするアルゴリズムは数百とあります。

それだけアルゴリズムがあれば、間接的な項目を含めて滞在時間や直帰率がSEOに関係するのに関連するアルゴリズムがあってもおかしくはありません。

Googleが掲げる10の事実

Googleが掲げる10の事実、その中の1つにこんな内容の項目があります。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。

参考 : Google について – Google が掲げる 10 の事実

Googleはユーザーの使いやすさを第一に考えています。つまり、ユーザービリティに配慮したWebページが好ましいということ。

滞在時間や直帰率の改善はユーザービリティに直結します。
このようにGoogleは滞在時間や直帰率は直接的な影響を与えないと公言していますが、ユーザービリティで考えると滞在時間や直帰率は間接的には関係してくる可能性があるのです。

PREP法のメリット・デメリット

PREP法はいいことばかりではありません。用途によってはデメリットになってしまうこともあります。

ここではそんなPREPのメリット・デメリットをしっかり解説します。

PREP法5つのメリット

  1. 早く伝わる
  2. 説得力が増す
  3. 読者にストレスを与えない 
  4. 書き手も文の構成がわかりやすくなる
  5. 志向の整理が上手くなる

PREP法4つのデメリット

  • ・伝えたいことが決まってないと意味がない
  • ・小説や物語の長文にはむかない
  • ・追体験が伝えれない
  • ・慣れるまで練習する必要がある

まずは4つのメリットから見てみましょう。

PREP法5つのメリット

  1. 早く伝わる
  2. 説得力が増す
  3. 読者にストレスを与えない 
  4. 文の構成がわかりやすくなる
  5. 思考の整理が上手くなる

早く伝わる

訪問ユーザーは暇を持てあましてる人だけじゃありません。なかには大事な会議の合間やアルバイトの休憩時間などで急いでいる人もいます。全ての文章を読む暇がないユーザーもいるということを認識しておきましょう。

そんな読者のために記事を書く筆者ができることは、できるだけ早急に疑問や悩みの解決を導くことです。できればファーストインプレッションで読者の悩みを解決する、これが理想です。

急いでいる読者はリード文で悩みが解決して離脱してしまうかもしれませんが、時間がある読者の中には詳細を知りたいと読み進めてくれる人もいます。
読者に早く伝わること。これがPREP法のメリットであり、記事のあるべき姿と言えるでしょう。

説得力が増す

まずは1つ目のメリットです。

まず集中力が一番高いリード文に「結論」を書くことで、話の印象が残りやすくなります。筆者が伝えたいことが読者に伝わりやすい文章になるということです。
最後のまとめにもう1度「結論」を書くことで、読者に伝たえたいことがより強調されますし理解しやすくなります。

また、スマホで見ている読者は特に全ての文章を見ているわけではありません。
スクロールで読み飛ばしている可能性もありますから、リード文とまとめに「結論」を書いてもどちらか見落としてる可能性があります。
中には読み飛ばしてしまう読者がいたとしても「結論」を2回書くことで「結論」を目にする読者の割合が増えることになります。結果、伝わる文章になるのです。

読者にストレスを与えない

「結局何がいいたいの?」と思わせてしまうのは、まず「結論」を伝えてないからかもしれません。
結論を先に知りたいがために訪問してきた読者、どこに「結論」があるのか探すことになりますからストレスを与えることになります。

まずは「結論」。それを心掛けるだけで読者に伝わりやすく、ストレスを与えない文章になります。

文の構成がわかりやすくなる

4つ目のメリット「文の構成がわかりやすくなる」です。

PREP法を使うことでわかりやすくなるのはなにも読者だけではありません。文章を書く筆者自身から見てもわかりやすく、構成しやすい文章になります。

思考の整理が上手くなる

筆者はPREP法を習慣化することで、思考の整理が上手くなります。
ブログの記事に限らず、プレゼンや説明するときにも応用がきくかと思います。

PREP法4つのデメリット

  1. 伝えたいことが決まってないと意味がない
  2. 小説や物語の長文にはむかない
  3. 追体験が伝えれない
  4. 慣れるまで練習する必要がある

続いてPREP法4つのデメリットです。

伝えたいことが決まってないと意味がない

まずはこちら。伝えたいことが決まってないと意味がありません。
読者に伝えるためには、筆者自身がまず伝えたいことをはっきりさせておく必要があります。

「伝えたいこと」「読者の疑問や悩みを解決すること」が無ければただの日記になってしまいます。
まずは記事を書く目的をハッキリさせないことにはPREP法が通用しませんし、記事として成立しないということです。

まずは伝えたいこと・目的をハッキリさせましょう。

小説や物語の長文にはむかない

例えばいわゆる月9と言われる月曜9時のドラマの1話目で、結論(ドラマの結末)を言ったらどうでしょう?
ドラマや物語は、結論(話の結末)に至るまでの過程を推測し、それを楽しむものなので全て知ったらなんだかしらけてしまいますね。

このように長文やストーリーを楽しませるコンテンツは結論を最初に言うPREP法は不向きです。
映画や小説はPREP法ではなく「起承転結(きしょうてんけつ)」で物語を構成します。

起承転結とは?
  • 起 : 話の背景や主人公などの説明
  • 承 : 起を発展させる
  • 転 : ストーリーを展開させる
  • 結 : 話の結末(結論)

相手にわかりやすく伝えるのが目的のPREP法は、ストーリーを楽しませる長文とそもそもの目的が違うのです。

追体験が伝えれない

追体験も映画や小説向きで、PREP法には向きません。

追体験とは、あたかも自分が主人公や作者になったような気分で物語の展開を楽しむこと。自分の体験としてとらえることを言います。

PREP法デメリットのうちの1つ、先ほどの「小説や物語の長文にはむかない」に似ていますが、やはりストーリーを楽しませて引き込ませる物語や文章はPREP法にむかないと覚えておくといいでしょう。

慣れるまで練習する必要がある

「結論」→「理由」→「具体例」→「結論」
と、頭ではわかっていてもPREP法を覚えたてでは使いこなせないかもしれません。
ブログ初心者なら尚更でしょう。

PREP法を学んだらまずは実践すること。インプットからのアウトプットです。
まずは「結論」を最初に書く。これだけは最低限するというルールにして覚えていくといいでしょう。

慣れてきたら最初に書いた「結論」にいたった「理由」を書いたり、最後のまとめでもう1度「結論」を書くという応用がききます。
まずは慣れるまで必ず最初に「結論」を書く、といったルールを決めましょう。

PREP法のメリット・デメリットをまとめます。映画や小説といったストーリーを楽しませる物語ではPREP法が通じないと覚えておくといいでしょう。

また、PREP法にはいくつかのデメリットがありますが、慣れていくことでそのデメリットが解消されメリットに変化します。

PREP法の例文

PREP法の知識を一通り見てきたところで、実際にPREP法を使った例文を見てみましょう。

PREP法の例文1

地球

  • 「結論」地球は青い
  • 「理由」地球を覆う海とオゾン層が青く見せている
  • 「具体例」宇宙から見ると地球が青く見えます
  • 「結論」だから地球は青いんです

まずは「結論(地球は青い)」と結論を先だしします。
次にその「結論」にいたった「理由(地球を覆う海とオゾン層が青く見せている)」です。

「根拠」は、筆者みずから一次情報(本人が直接体験した調査や実験)を出すのがベストですが「地球は青い」といった「根拠」のようにむずかしい時もあります。

その場合は、最も信頼できると思われる二次情報から引用することでその「理由」にいたった「根拠」を証明できるわけです。地球が青いを証明する理由なら、宇宙関連で信頼性があるメディアやサイトがいいでしょう。
そして「具体例」で宇宙から見ると地球が青く見えることを伝えます。「具体例」は記事でいったら本文の内容にあたるところなので、いくつかの見出しを作って詳しく専門的な文章を書きます。
最後のまとめ部分でもう1度「結論」や文章全体をまとめて記事を完成させます。

PREP法の例文2・3・4

他の例文も見てみましょう。

シャボン玉

  • 【結論】シャボン玉は丸いかたちをしています。
    実際に膨らませたら何回やっても結果は同じでした。シャボン玉は三角になることや、四角になることはないと言えるでしょう。
  • 【理由】なぜ丸いのかと言うと、外側から小さくしようという力と内側の空気が押し合いしているからです。
  • 【具体例】実際にシャボン玉を膨らますと丸いかたちにしかなりません。色々なパターンで何回やっても結果は同じでした。
  • 【結論】シャボン玉は丸いかたちをしています。
    実際に膨らませたら何回やっても結果は同じでした。シャボン玉は三角になることや、四角になることはないと言えるでしょう。

バナナ

  • 【結論】バナナは冷蔵庫に入れると黒くなります。
  • 【理由】バナナは熱帯性植物なので寒さに弱いからです。
  • 【具体例】実際、冷蔵庫に入れると数日で黒くなってしまいました。
  • 【結論】バナナは冷蔵庫に入れると黒くなります。

カレー

  • 【結論】カレーは辛いです。
  • 【理由】唐辛子などカレー粉には複数のスパイスが入っています。
  • 【具体例】試しに某カレー店で3辛を食べると、口から火が出るほどの辛さです。水がないと完食できません。
  • 【結論】だからカレーは辛いんです。

まとめ

まとめ

最後にまとめです。今回はPREP法について解説しました。
PREP法を一言でまとめると「とにかく結論を先に書こう」ということです。

PREP法のポイント

  • 「結論」を最初と最後に書く
  • 「結論」にいたった「理由」の根拠(一次情報か二次情報)を書く
  • 「初頭効果」と「親近効果」
  • PREP法の「メリット・デメリット」

PREP法は慣れればそれほど難しいわけではないので、すぐに使える文章テクニックです。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ジョン齊藤のアバター ジョン齊藤 ブログ運営者・執筆者

ブログ歴7年 | 累計7桁の収益・400万人に読まれたブログを運営 | 元月商7桁経営者 | Webマーケ1年目
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